平成18年司法試験憲法&予備試験短答模試
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先ほど、ライブ本の平成18年の司法試験過去問の解説を見つつ、原告の主張の組み立て方、被告の反論、私見の書き方について勉強しました。
司法試験の過去問を初めて見ましたが、これはレベルが高いですね…初年度ということで、特にこの年は分量が多かったようですが。
ほとんど手が出ないことは承知のうえで30分ほど問題文と資料を見て、簡単な答案構成→解説を見つつ、処理手順をルーズリーフにまとめながら(初回なので、丁寧に)勉強してみました。
司法試験の過去問は一つの年度でも多くの論点が含まれているので、復習の素材としては良さそうです。
予備試験の論文過去問が終わり次第、出来る限り司法試験の過去問も見ておきたいです。憲法の論文に注力できる期間も残り少ないですけどね…。
また、ふと予備試験短答の模試を今年はできるだけ受けようと思い立ったので、伊藤塾の短答模試は先ほど申込みました。期間限定?で1000円で申込めたので、かなりお得ですね笑
東大受験の時もそうでしたが、問題の質はともかくとして、模試を受けることは重要だと思います。去年はあまり模試を受けておらず、短答は2点差で落ちてしまったので、4月からは短答対策を頑張るとともに、模試で場慣れしていきたいです。
伊藤塾以外にも、LEC,TAC,辰巳など短答模試を実施しているところがあるので、他のところも調べつつ、申込みたいとおもいます。
ではでは
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