ゼミ論文終わり→予備論文始まり
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ようやくゼミの課題であった論文が終わりました。内容はともかく、脚注をつけたり、体裁を整えるのに慣れていないので意外と手こずってしまいました…笑
しかし、将来法律家になったときに書籍や論文を書くことになった際にきっと役に立つはずなので、いい勉強になったと思います。(≒印税が欲しい)
それはそうとして、期末試験が終わり、ゼミ論文が終わったということで、いよいよ答練+過去問による予備試験論文対策に集中できそうです。
4月5月は短答に集中することを前提に、これから3月末まではひたすら論文を書いていきます。
入門講座や論証、旧司法試験などの勉強である程度の知識は入れたつもりなのですが、やはり書いてみるとボロボロだったりします。なので、とにかく2月と3月はどれだけ多くの論文を書けるかが鍵になってくると思います。
ちなみに、平成29年度の過去問をやろうと思っていたのですが、手についていません…やはり、まだまだ論文を書くことに一定の心理的障壁があるので、呼吸をするかのごとく論文を書けるようにしたいですね(だからこそ強制的に書く機会を設けられる答練が有用なのでしょう)。本番は2日で実質10科目やるわけですから、体力をつける意味でも、たくさん書いていきます。
東大受験でも、第一に過去問、そして模試を最重要と考え、徹底的にやってきました。その頃は真面目に1回150分あるような地歴の過去問もガツガツやっていましたので、そんな感じに予備試験論文もやらなければ、と思います。予備試験論文は一科目高々70分(実務基礎は90分)ですからね笑
ということで、そろそろ勉強に戻ろうかと思います。
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