4月より短答対策本格化
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最近は短答の勉強をしていました。
今日から4月ということで、予定通り短答対策に本腰を入れたいと思います。
とはいえ、最近も短答対策しかしていませんでした。
答練が終わった途端、論文を書く気力が下がってしまったこと、やはりどうしてもこの時期は短答式試験が近づいてきたことを意識せざるを得なくなったことが原因だと思うのですが、そのせいで、3月中にやる予定だった予備試験過去問は、刑法6問、民訴2問残ってしまいました…。
この分は少なくとも短答後の5月中には終わらせたいと思います。
また、短答ばかりやっていると、やはり論文対策の勉強と比較して集中力が持続しにくいので、なんだかんだ時々論文もやろうと思います。
短答知識とのリンクもある点、学習がほとんど進んでいない点を踏まえて、短答式試験までの間にも、民事実務基礎や刑事実務基礎は論文を書いていこうと思います。
もちろん、短答落ちというリスクが上がってしまうかもしれないので、その点は心配がないわけではないですが、結局実務基礎が論文の肝となるのではないかと考えているので、出来る限り実務基礎も進めたいですね。
そして、肝心の短答対策は、あしべつアプリを軸に、出てきたものを判例六法にメモしていくことをひたすらやっていきます。その後、書き込みされた判例六法を素読します。
また、予備校の入門テキストも、基礎を網羅的にインプットする機会としてこの時期を利用したいので、論文対策も兼ねて、一周は読んでおきたいと思います。
あとは、予備校の模試を受けます。(成績も公開するかもしれません笑)
以上、簡単に今後の勉強予定を書いてみたのですが、かなりの勉強時間を確保しなければ達成できなさそうですね。
ということで、これまで以上に勉強量を増やしていこうとおもいます。
また、このブログの方も忘れずにあしべつアプリの成果でも記録していけたらと思います。
ではでは
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